自転車沼に引き込んだ同級生よりお誘いをうけて
サイクリング行ってきました(`_´)ゞ
谷山のKOGUさんで9時に待ち合わせして、
そこから川辺→加世田→ちょっとサンセットブリッジ→松元→解散
というルートです。
天気はまぁまぁだったのですが、とても風が強い日だったのですが
たくさんのローディと遭遇しました。
まずは、KOGUさんの前のコンビニで補給をしていると
20歳代の若者ローディ2名と遭遇・・・
「どちらまで?」「加世田まで」
「私たちも加世田までです、ごいっしょいませんか?」
無理ですと丁重にお断り・・・ゆっくり走りたい年頃なんです(笑
スタートするまでの間に、目の前の道路をローディが更に2名通過。
そして9時過ぎにのんびりスタートです。
まずは、鹿児島国際大学の裏手のほうから裏川辺峠を目指します。
相変わらず気持ちのいい坂道を登ると頂上に到着。
そして、川辺へと下ります。
風がだんだんと強くなり、高い橋のうえで強風にさらされます。
高所恐怖症にとっては2重苦・・・
加世田の吹上浜海浜公園で夫婦そろってサイクリングするという方と
木花館で待ち合わせのため、川辺経由で加世田を目指します。
ところが川辺、加世田間の平地が恐ろしいほどの強風・・・
夜ニュースで知りましたが、全国的に荒れ模様の天気だったんですね。
無事、木花館に到着し昼飯を食べ、サンセットブリッジを目指します。
多くの家族連れが公園内をサイクリングしていました。春ですなぁ~
ご夫婦の奥さんは、クロスバイクデビューで20数年ぶりに自転車に
乗るとのこと・・・だんなさんは、昨年自転車沼に入り込みロードデビューを果たしております。
その後、ご夫婦とは別れ永吉ダムを目指します。
ご無沙汰していた永吉ダムは、なかなかでした。意外と坂道が長かった・・・
人間の記憶って曖昧です( ̄▽ ̄)
そして、松元のコンビニで解散です。お疲れ様でした。走行距離は106km。
久々の100km越えでした(#^.^#)
木花館で休憩中に2名のローディが通過していきました。
あと永吉ダムの登る途中で1名のローディが爽やかな挨拶とともに抜かしていきました。
ローディには気持ちのいい春ですね~
どっかでお会いしたらご挨拶よろしくお願い致します。
2014年4月7日月曜日
2014年4月4日金曜日
そして弐号機は、ブリジストン「アトランティス」のロード( ̄▽ ̄)
大学に無事合格して初のロードを手に入れました。
福岡の川沿いの自転車屋さんでしたが、お店の名前は忘れました。
タイヤは、初のチューブラー・・・当時はまだクリンチャーのタイヤはバッタもんでした。
いちおう大学のサイクリング部には入りましたが、ほぼ活動することなく
ただ大学1年のときに名古屋から中央アルプス越えて軽井沢まで
1週間ほど走りました。
その後は、移動手段としては使いましたが
サイクリングとなるとさっぱり・・・
周りが、やれバイクだ自動車だという状態でした。
何か行動する際にも、福岡の街をロードで1人移動していましたが
さすがに限界が・・・そして原付に乗り始めると、もうダメ。
25歳くらいまでは、それでも乗っていました。
その後、2台とも知人に引き取られ自転車とも疎遠になっていきました。
ブリジストンのアトランティスロードはこちら、、、色も同じイエローでした。
チューブラーのタイヤは、パンクしても糸をほどいて中のチューブを出して
何回もパンク修理していました。
数年前に40歳越えてからロードに乗り始めましたが、チューブラーだとパンクしたら
交換という事実に衝撃を覚えました・・・なんて、もったいない。
とはいえタイヤも手軽に手に入りますし、大概消耗してからパンクするので
世の流れにあわせております。
以前にロードに比べると
カーボンになって軽くなっているのと、コンパクトクランクになっているのと
ギヤ数が倍になっているのと、変速がブレーキについちゃってるのと
ビンディングになっているのと、バーテープが上等になっているのがビックリ。
そして一番は、海外ブランドが増えていること、、、当時は
プジョーとかチネリとかデローザくらいしかあんまり見なかったような・・・
専門店も地方の鹿児島には全くありませんでした。
参号機のKUOTA KHARMAで週末はちょっと走ってきます(^_^)
福岡の川沿いの自転車屋さんでしたが、お店の名前は忘れました。
タイヤは、初のチューブラー・・・当時はまだクリンチャーのタイヤはバッタもんでした。
いちおう大学のサイクリング部には入りましたが、ほぼ活動することなく
ただ大学1年のときに名古屋から中央アルプス越えて軽井沢まで
1週間ほど走りました。
その後は、移動手段としては使いましたが
サイクリングとなるとさっぱり・・・
周りが、やれバイクだ自動車だという状態でした。
何か行動する際にも、福岡の街をロードで1人移動していましたが
さすがに限界が・・・そして原付に乗り始めると、もうダメ。
25歳くらいまでは、それでも乗っていました。
その後、2台とも知人に引き取られ自転車とも疎遠になっていきました。
ブリジストンのアトランティスロードはこちら、、、色も同じイエローでした。
チューブラーのタイヤは、パンクしても糸をほどいて中のチューブを出して
何回もパンク修理していました。
数年前に40歳越えてからロードに乗り始めましたが、チューブラーだとパンクしたら
交換という事実に衝撃を覚えました・・・なんて、もったいない。
とはいえタイヤも手軽に手に入りますし、大概消耗してからパンクするので
世の流れにあわせております。
以前にロードに比べると
カーボンになって軽くなっているのと、コンパクトクランクになっているのと
ギヤ数が倍になっているのと、変速がブレーキについちゃってるのと
ビンディングになっているのと、バーテープが上等になっているのがビックリ。
そして一番は、海外ブランドが増えていること、、、当時は
プジョーとかチネリとかデローザくらいしかあんまり見なかったような・・・
専門店も地方の鹿児島には全くありませんでした。
参号機のKUOTA KHARMAで週末はちょっと走ってきます(^_^)
2014年4月1日火曜日
僕の初号機は、ブリジストンのダイヤモンドランドナー
初号機の前に、5段変速のブリジストンのセミドロップハンドルの自転車に乗っていたのは小学5年のとき、、、それは、もううれしくて買った日は縁側に上げて眺めていました。これって零号機になるのでしょうか?20kgは、あったと思います。
中学までは、その零号機に乗り、毎月ジャンプは買わずにサイクルスポーツを買っていました。その当時クラスに「自転車が好き」という同級生はまずいませんでした。
高校の入学祝にブリジストンのダイヤモンドランドナーをぶら下げて貰い
無事、高校に入学すると自転車屋さんへレッツゴー!
今で言うところの携帯電話みたいなもんでしょうか?
ところが高校では自転車通学は認められていたものの、ドロップハンドルが
認められていませんでした。
そこで、平日はまっすぐなハンドル、週末になるとハンドルをドロップに変えていました。
確か、スタンドもつけないといけなかったので、フレームに傷をつけるのが
いやだったのですが、せめてもの償いとバーテープをフレームに巻きつけて
そこにスタンドをつけていました・・・が、やはりフレームに傷がついて
切なかったのを覚えています。
そしてダサい荷物置きも後ろにつけていました。週末限定。
これもフレームに傷をつけるのでやっぱりイヤでした。
ネットで写真を探したら小さいけど写真がありました。
色も同じきれいなグリーンでした。
バーテープは、当時は綿だったので、薄くて痛かったのを覚えています。
それに比べれば今のバーテープってすごいですね。
しかも、学生だったのでお小遣いもそんなになくて、バーテープは3年間変えなかったと
思います。
手袋だけは買いました・・・指先のない手袋を買ったときは
大人になった気がしました(笑
当時よくあった手の甲の部分がメッシュになっている手袋でした。
タイヤもお金が無いので、パンクしても修理して3年間同じチューブを使っていました。
確か卒業するころは、タイヤの側面がゆがんでいたような気がします。
ダイナモもあたっていましたから、結構な酷使ですね。
そして、大学の合格祝いには同じくブリジストンのアトランティス ロードをぶらさげてもらい
勉強に励んで無事合格と相成りました。そのお話は、また次回・・・
中学までは、その零号機に乗り、毎月ジャンプは買わずにサイクルスポーツを買っていました。その当時クラスに「自転車が好き」という同級生はまずいませんでした。
高校の入学祝にブリジストンのダイヤモンドランドナーをぶら下げて貰い
無事、高校に入学すると自転車屋さんへレッツゴー!
今で言うところの携帯電話みたいなもんでしょうか?
ところが高校では自転車通学は認められていたものの、ドロップハンドルが
認められていませんでした。
そこで、平日はまっすぐなハンドル、週末になるとハンドルをドロップに変えていました。
確か、スタンドもつけないといけなかったので、フレームに傷をつけるのが
いやだったのですが、せめてもの償いとバーテープをフレームに巻きつけて
そこにスタンドをつけていました・・・が、やはりフレームに傷がついて
切なかったのを覚えています。
そしてダサい荷物置きも後ろにつけていました。週末限定。
これもフレームに傷をつけるのでやっぱりイヤでした。
ネットで写真を探したら小さいけど写真がありました。
色も同じきれいなグリーンでした。
バーテープは、当時は綿だったので、薄くて痛かったのを覚えています。
それに比べれば今のバーテープってすごいですね。
しかも、学生だったのでお小遣いもそんなになくて、バーテープは3年間変えなかったと
思います。
手袋だけは買いました・・・指先のない手袋を買ったときは
大人になった気がしました(笑
当時よくあった手の甲の部分がメッシュになっている手袋でした。
タイヤもお金が無いので、パンクしても修理して3年間同じチューブを使っていました。
確か卒業するころは、タイヤの側面がゆがんでいたような気がします。
ダイナモもあたっていましたから、結構な酷使ですね。
そして、大学の合格祝いには同じくブリジストンのアトランティス ロードをぶらさげてもらい
勉強に励んで無事合格と相成りました。そのお話は、また次回・・・
2014年3月24日月曜日
清志郎のオレンジ号( ̄▽ ̄)
ほぼ、ロードレースを観るために契約したJ-SPORTの放送・・・
オフシーズンは、ほぼ見ることも無く毎月引かれる受信料に心を悩ます日々。
地上波では、100%放送がないマイナースポーツ(in JAPAN)はしょうがないところでしょうか?
円安のため、CANYONのバイクも値が上がっています。
国内で販売されているフレームは、なおのこと・・・
ハイエンドフレームが昨年、だいたい39万くらいだったのを考えると
円安の現在、フレームだけで平気で50万を越えてきてます。
CANYONは、値上がりしたとはいえフレームのみで、まだ30万弱・・・
先日、ネットで見つけた写真を見て思いました。
清志郎のオレンジ号を想像してしまいました。
そうだ、CANYON買って、色をオレンジにしよう・・・
と、まだまだ妄想する春です。
オフシーズンは、ほぼ見ることも無く毎月引かれる受信料に心を悩ます日々。
地上波では、100%放送がないマイナースポーツ(in JAPAN)はしょうがないところでしょうか?
円安のため、CANYONのバイクも値が上がっています。
国内で販売されているフレームは、なおのこと・・・
ハイエンドフレームが昨年、だいたい39万くらいだったのを考えると
円安の現在、フレームだけで平気で50万を越えてきてます。
CANYONは、値上がりしたとはいえフレームのみで、まだ30万弱・・・
先日、ネットで見つけた写真を見て思いました。
清志郎のオレンジ号を想像してしまいました。
そうだ、CANYON買って、色をオレンジにしよう・・・
と、まだまだ妄想する春です。
2014年3月17日月曜日
親子ローディ(^_^)
久々のロングライド行ってきました。
ロングライドとはいえ100km届かず、94km。それでも、ヘロヘロで帰宅でした。
大学受験の終わった息子と
久々の墓参りを兼ねての裏入来峠越え。
ほぼ未経験者とはいえ、さすがのヤングの10代は
ビンディングも履きこなし、余裕で先導してくれました( ̄▽ ̄)
約1年ぶり以上のロングライドとはいえ、経験者の意地を見せたかったのですが
坂道になると必ずおいてきぼりされました。
おいてきぼりにしないでください・・・
復路の坂道は、ほとんど地面ばかり見て上ってました。
顔を上げる余裕なし( ̄▽ ̄)
お墓の近くには、こんな感じでつくしがニョキニョキ( ´ ▽ ` )ノ
春近しです。
ロングライドとはいえ100km届かず、94km。それでも、ヘロヘロで帰宅でした。
大学受験の終わった息子と
久々の墓参りを兼ねての裏入来峠越え。
ほぼ未経験者とはいえ、さすがのヤングの10代は
ビンディングも履きこなし、余裕で先導してくれました( ̄▽ ̄)
約1年ぶり以上のロングライドとはいえ、経験者の意地を見せたかったのですが
坂道になると必ずおいてきぼりされました。
おいてきぼりにしないでください・・・
復路の坂道は、ほとんど地面ばかり見て上ってました。
顔を上げる余裕なし( ̄▽ ̄)
お墓の近くには、こんな感じでつくしがニョキニョキ( ´ ▽ ` )ノ
春近しです。
2014年3月3日月曜日
サイクルフェスタin桜島(^_^)
初めて、ロードのイベントの見学に桜島へ行って参りました。
雨だったり、寒かったりしたら家で待機・・・と考えていた軟弱者ですが
見事にいい天気で、参加された選手の皆さんも楽しかったのでは?
タイムトライアルは、一瞬で走り去るであろうから
午後からのヒルクライムのほうへ
湯之平展望台へ、桜洲小学校横から上ります。
あっもちろん車です。
まだ2回目というイベントなので、応援する人もまばらでしたが
初めて観る自転車イベントにわくわく(^_^)
ゴール1キロ手前で待つこと30分。
トップで鹿屋体大の徳田選手と西薗選手が上ってきました。
徳田選手は前を、そして西薗選手はその後ろにピッタリ。
徳田選手は息を若干きらしているのに対して
西薗選手は、全く息をきらすことなく、するどい眼光でほんとにピッタリ後ろにつけていました。
それがゴール1キロ前ですから、最後に勝ったのはやはり西薗選手。
西薗選手のチャリがENVEのフォークでフレームはどこかわかりませんでしたが
えらいかっこよかったです。
その後は、小学生とか中学生とかも走っていたようで
ほぼ全員が通り過ぎるまで応援しておりました。
皆さん、お疲れ様でした。
100台近いロードを拝見しましたが、目の保養になりました( ̄▽ ̄)
桜島から帰ったあと、「オレもがんばろう」ということで
会社により、ず~と会社に停めてあったチャリにまたがり武岡へ
たいしたことない坂ですが、数ヶ月ぶりの坂上りはこたえました。
とはいえ、チャリで上る坂は楽しいのは間違いないです。
トップ通過のお二人(`_´)ゞ
雨だったり、寒かったりしたら家で待機・・・と考えていた軟弱者ですが
見事にいい天気で、参加された選手の皆さんも楽しかったのでは?
タイムトライアルは、一瞬で走り去るであろうから
午後からのヒルクライムのほうへ
湯之平展望台へ、桜洲小学校横から上ります。
あっもちろん車です。
まだ2回目というイベントなので、応援する人もまばらでしたが
初めて観る自転車イベントにわくわく(^_^)
ゴール1キロ手前で待つこと30分。
トップで鹿屋体大の徳田選手と西薗選手が上ってきました。
徳田選手は前を、そして西薗選手はその後ろにピッタリ。
徳田選手は息を若干きらしているのに対して
西薗選手は、全く息をきらすことなく、するどい眼光でほんとにピッタリ後ろにつけていました。
それがゴール1キロ前ですから、最後に勝ったのはやはり西薗選手。
西薗選手のチャリがENVEのフォークでフレームはどこかわかりませんでしたが
えらいかっこよかったです。
その後は、小学生とか中学生とかも走っていたようで
ほぼ全員が通り過ぎるまで応援しておりました。
皆さん、お疲れ様でした。
100台近いロードを拝見しましたが、目の保養になりました( ̄▽ ̄)
桜島から帰ったあと、「オレもがんばろう」ということで
会社により、ず~と会社に停めてあったチャリにまたがり武岡へ
たいしたことない坂ですが、数ヶ月ぶりの坂上りはこたえました。
とはいえ、チャリで上る坂は楽しいのは間違いないです。
トップ通過のお二人(`_´)ゞ
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