腰が思いのほか痛むのです。いや、張っているといったほうが正確かもしれません。
で、なじみの整形外科・・・清泉クリニックへ
念のためレントゲンを数枚撮られ、1年前のプチギックリの際のレントゲン写真と
比較してひとこと。
「別人かと思いました」(￣▽￣)
よく見ると腹の周りになにやらついています。
「おや～これはまさか・・・」
同世代と比較してもそんなに太っているほうではなかったので
多少のお肉は、まだまだと思っていました。
「オレの腹なんて大したこと無い」と思っていました。
同級生には、大関とか横綱がたくさんいる・・・と高をくくっておりました。
「いや～もうこの年になると腹筋は鍛えられませんね」（と言い訳・・・）
「そんなことありません。80歳でも腹筋は鍛えられます」（とダメだし・・・）
その後、よくかんで食べること、休肝日の設定のご指導を受けました。
前から言われていたのですが、内蔵に疲れが出て、背中の筋肉がはり
その影響で腰に負担がかかり、このようなことになるそうです。
食生活→ぎっくり腰・・・
身体は全体でバランスをとっています。よくできています。
そして、軽く筋肉をほぐしてもらったら、なぜかはりがなくなります。
お陰で昨日は坂を上って帰れました。
まだ、はりは残っていますが、大分よいです。
この腹をどうにかします。
最近計っていないのですが、身長は176で体重は71くらいでしょうか？
この体重を6○まで落としてやります。
フフフッ、将来、割れた腹筋を見せられないのが残念です。
今日の桜島フェリー乗り場・・・いつものように平和です。
